職員インタビュー
職員インタビュー
ときわぎ国領
特別養護老人ホーム
正規職員/介護職(平成29年入職)
白 澤 さん
Q いまの担当している仕事の内容を教えてください。
ご入居様の日常的ケアをしています。お食事、トイレ、入浴などの介助、お話相手やお着替えなどのお手伝い、そのほかいろいろやってます。
Q 福祉の仕事をはじめた理由、ときわぎ国領に応募しようとしたきっかけを教えてください。
卒業してすぐの仕事がホテルの厨房でした。一年半くらいやっていたのですけど、いろいろあって辞めました。
そんなとき父親から、亡くなった母がもとは介護ヘルパーをしていたことを聞かされて、父の勧めもあったんですけど人と関わる仕事をしてみたら自分はどうなるんだろうかと、試しにやってみようと思って福祉の仕事をはじめました。その後、東京にくることになり住む家の近くで、ユニット型施設を探して条件にあったのが「ときわぎ国領」でした。
条件も福利厚生も充実していいなと思い応募しました。そうして今に至っています。
Q 仕事が面白い、やりがいを感じるときはどんな時ですか。
「ありがとう」と言われることや、「笑顔」がうれしいですね。
Q これからの夢、目標のようなものがありますか
当面の目標は「介護福祉士」の資格をとることです。
その先のことはまだ考えていませんが、なるべく長く福祉介護の仕事に就いていたいと思います。
Q 大切にしていることはありますか
家族ですね。娘がいま一歳半ばなんですけど、すごくかわいくて。よく動くので大変ですけど、おもしろいですし楽しいです。
そんなことをして、また仕事がんばろうって思ってます。
Q これから応募される方、福祉の仕事を考えてる方にメッセージをお願いします。
「ときわぎ国領」は、いろいろな年代の先輩もいるので、面白いです。
なくとなくする世間話とかが楽しいですね。それから、仕事が終わって飲みに行ったりして、職員間でいろいろな話をして、なんでもないようなことですけど、そういうのがいいなって思っています。