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園長のひとり言

 
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若い力に期待しています
2018-08-15
 今年、「みずほ園」は、3名の高卒若人を迎えることができました。
 今、業種を超えた”求人難”が社会問題となっています。とりわけ高齢者介護施設業界で働きたいという人がますます減少する中にあって、団塊の世代が75歳を迎える「2025年」が話題となっています。今後も介護職員不足が続けば、2025年には約38万人の介護職員不足になると心配されているからです。
 幸いみずほ園が定員180名という大勢のご利用者の介護を続けることが出来ているのは、長く勤め頑張ってくれているベテラン職員のお陰です。しかし、今後前述したような深刻な状況が想定されるならば、直ぐにでも沢山の若い力が必要なことは言うまでもありません。
 7月下旬の夏休みに入って、計4名の高校生がそれぞれ施設見学に来てくれたのには、正直驚きました。高齢者介護施設の人材不足が続く時代に若い方々が関心を寄せていただけることは、雲の合間から光を見た思いがします。
 高校生には施設内を隈なく案内し、その後、時間をとって高齢者介護施設がどのようなサービスに力を入れているのかなど、年間の事業をプロジェクターを活用し丁寧に説明をしました。
 既4月に入職した高卒生には、直ぐに職場配属せずに専門学校と現場実習などを組み合わせた研修の時間を3か月ほどとりました。将来、介護のプロとしての介護福祉士の資格を取得するための第一段階「介護職員初任者研修」を修了していただき、現在介護現場で頑張っていただいています。
 これら若い力を大切に育てることは、これからの施設の役割であると確信すると同時に、ここに生活するご利用者の将来への安心への基盤づくりにつながると思うからです。
 
家族会で「認知症サポーター養成講座」を開催いたしました
2018-07-13
 本年の「家族会」のメイン催しとして、当日お集まりいただいた家族の方を対象に「認知症サポーター養成講座」を企画いたしました。
 この講座は、厚労省が実施する「認知症サポーターキャラバン」の取り組みで、都道府県・市町村等の自治体と職域団体・企業・町会・自治会等が協働で進めているものです。
 その目的とするところは、認知症を理解し、認知症の人や家族を温かく見守り、支援する「認知症サポーター」を一人でも増やし、安心して暮らせる町づくりを市民の手で展開しようとするものです。
 当日は、ご参加いただいたご家族の方々やみずほ園の職員など大勢の受講者が熱心に受講いたしました。この講座の受講者は、既に全国で1千万人が受講されているとのことです。
 受講終了後、「認知症サポーター」の印である腕につける「オレンジのリング」をそれぞれ授与されました。2020年には認知症の方が約292万人になると推計されており、そのような方々をこれらサポーターによって安心して生活できるように願うものです。
 
「母の日」に赤いカーネーションを差しあげました
2018-05-14
 5月の第2日曜日は「母の日」です。みずほ園には現在129名の"お母さん"方が生活をしておられます。最高齢は101歳、最も若い方で66歳、この全てのお母様方に去る5月11日、2日ほど早く赤いカーネーションの花束を差しあげに各部屋を廻りました。
 カーネーションを差しあげる時は、いつも「家族のために頑張っていただいたお母さんに感謝します。これからも元気に過ごしてください」と言葉を添えてお渡しすることにしています。「ありがとう」と、言葉を発してくださる人、言葉を出すことが出来なくても少し潤んだ目がその気持ちを伝えてくれます。
 「母の日」はいつ頃始まったのでしょうか、「アメリカから入ってきた習慣」だと、ある本に紹介されていました。20世紀初頭、ウエストヴァージニア州のアンナさんという娘さんが亡き母を追悼するために白いバラを祭壇に飾り、参加者にも配ったというのが始まりのようです。
 何処のお母さんも家族を支え、家族を支えるために長い間頑張って来られました。そのことを家族が一番知っていることです。しかし、その家族も様々な事情で共にすることが出来ない利用者に、職員が代わってそのご苦労を赤いカーネーションで労うことが出来ればこれ以上の歓びはありません。
 
“救命講習”で感謝状をいただきました
2017-09-28
 去る9月6日、みずほ園が「救命講習」の普及に協力したことが認められ、東京消防庁福生消防署長より感謝状をいただきました。
 みずほ園では、従来から東京防災救急協会の協力を得て、毎年救命技能講習を職員に対して行ってまいりました。既に本園の107名の職員が「救命技能認定証」を取得しています。この技能認定は自動車運転免許証と同じで、3年に1度更新しなければなりません。本年も8月21日に新規者・更新者のための救命講習を実施したところです。私も2回目の更新講習を受講いたしました。
 もし、目の前で急に人が倒れたときどうするでしょうか。状況によっては救急車を呼ぶことになりますが、その倒れた原因が心臓の疾患であった場合、一刻を争う処置が必要となります。普通、脳に血液を送らなくなってから3~4分以上経つと脳の回復が困難だと言われています。そのため救急車の早い到着が待たれます。しかし、統計によりますと救急車の到着までの平均所要時間は8.6分だそうです。それでは間に合いません。救急車が到着するまでの間、心肺蘇生の実施やAED(自動体外式除細動器)を使用した救命処置が必要となります。そんな時、心肺蘇生術やAEDの操作のできる救命技能認定証を持った人が傍にいれば人命救助となります。
 私どもの仕事は、広い意味でご高齢者の命を預かる仕事でもあります。その仕事の延長線上の役割として救命技能の取得があると思いますので、今後も引き続き「救命講習」の実施に取り組んでいきたいと思っています。
 
願いを込めた七夕飾り
2017-07-14
 今年も「七夕飾り」がみずほ園の各フロアーを賑わしました。そこに吊り下げられた5色の短冊には、たくさんの願いが書かれていました。その願い、すべて聞き届けてあげたいと思うのは職員も同じだろうと思います。その一つひとつの願いに心が揺れます。
 「家族に会いたい」「○○に会いたい」というものがありました。そして家族の健康を気遣ったもの、家族の幸せを願ったものなど何枚もありました。ご利用者は園で生活をしていてもいつも気に掛けているのはご家族のことなのです。
 「体の痛みが取れますように」「足の痛みが治りますように」「骨折を一日も早く完治したい」「褥瘡をきれいに治したい」など体の不調からくる願いは切実です。この願いがなくなるように医療・介護スタッフ一同最善の努力をしなければなりません。
 また、「毎日元気で過ごせますように」「百歳まで元気に生きたい」「もっと長生きできますように」「もっとよく歩けますように」「昔のように若く元気になりたい」という前向きで力強い願いは、最後の「若く」までは無理としても、みずほ園で実現できるよう応援させていただきたいものです。
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